星と月の明日 22(目標とするゴールに突き進め!)

 それでもやはり「どうしたものか」と山沖は躊躇していた。

昨夜はあのあと何の話もしないまま、海音を家まで送って行った。山沖が何も言わないから、海音も黙っているしかなかったのだ。

これからどうするかは、ちゃんと話して決めないといけないなあ。

定休日の翌朝は、軽いミーティングがある。山沖が事務所からフロアに下りていくと、もう他のスタッフたちは集まっていた。

「おはようございます」

マネージャーの挨拶に、

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小説 | 恋愛
2009/11/10




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