マサイ族の第2夫人

の話は、予想以上に興味深かったです。

○ケニアについて知った

・ケニアは標高1700m。軽井沢のようにさわやか
・ジャングルではなく、サバンナ。
・イギリスの紅茶の多くは、ケニア産の茶葉を使用
・人口3000万人、うち1割が首都ナイロビに住む

○マサイ族について知った

・42ある民族のうちのひとつ
・日本ではTVで視力検査などの実験で紹介されて、有名
・牧畜民族。牛をたいせつにする
・ライオン狩りはするが、肝試し。肉に興味ない
・伝統儀式(通過儀礼)がたくさん

○マサイ戦士について知った

・割礼後、15~25才の10年間、マサイ戦士になる。
・マサイ戦士は長老(年配者)のもとで、生活に必要なことを教わる
・この時期、髪を長く伸ばし、恋愛もして、青春を送る
・高くジャンプした時になびく髪がかっこいいのだそうです
・マサイ戦士卒業のときに、断髪式を行い、髪を剃る。


マサイ戦士の副リーダーの第2夫人になった永松さん。
添乗員をしている頃から、マサイ族には興味があった様子。
何度かマサイ戦士に会ううちに、長老を通じてプロポーズがあったそう。

マサイの人たちは、マサイ文化を押しつけたりはしなかったそうです。
むしろ、永松さんはマサイの生活で必要な野生動物から身を守る知恵もなく、
水汲み、薪拾い、家を作ることすらできない。
そんな使えない自分を恥ずかしく思ったそうですが
自分ができる範囲で、役割を果たせばいいのだと言ってくれたそうです。

永松さんは、マサイ族のことを世界中に知らせるために
添乗員をしたり、ケニアのスタディツアー、マサイのエコキャンプをしながら
自分なりの役割を担っているそうです。


第2部のパネルデスカッションでは
パキスタン系イギリス人のパヴィーンさんの話が興味深かったです。

日本は保育園に預けながら仕事ができる環境。
ヨーロッパではとても高くて共働きでないとできないのだとか。
日本の育児制度?の意外な良い面を知りました。


-----以下、10/22の記事

日本人女性で、マサイ族の第2夫人をやっている人がいるらしい。
で、その人が来週福岡で講演会するそうです。

どうしてマサイの人と?
しかも第2夫人で満足なのか??
などなど、頭の中にハテナが浮かんでくるので聴いてこようと思い

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セミナー・講演会
2008/11/10




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