啐啄同時昨日に続き、今日も寝坊。
ショック...。
なぜなら今日はサーフィンの日。
昨夜は、そう思って早めに寝たにもかかわらず、寝坊。
んー、どうした私...。
が、めげずに準備してでかける。
駅前そばで、冷やしたぬき。
急いでいるときには、助かる。
鵠沼海岸に着くころに、雨が降り出す。
波は、台風からのうねりが既に入り込んできている。
高いねぇ。
初心者は、迷わずスープ(うねりで無く、岸近くによせる白波のこと。)でテイクオフの練習。
波を選び、うねりに合わせてパドリング、波に押されたとほぼ同時にパドリングからボードの上に一気に立ち上がる。
これが(テイクオフの)一連の流れ。
どうやら、自分は、波に押されはじめてから立ち上がる(テイクオフ)間、待ちすぎている、つまり、テイクオフが遅いようなのだ。
ようなのだと書いたのは、自分では遅いのか早いのかもわからないからで、その見極めができているなら、既にグッドタイミングでテイクオフできるはずだからだが...、余談。
なので、今日は、そのタイミングをつかもうと言う話。
台風が作り出す波は、スープと言えども強力だ。
いつものとろとろうねりよりも、格段にスピードがある。
「おいてかれるぅ...」。
はじめ、そのスピードに身体が追いつかず、久しぶりに何度が海にほうり投げられる。
スピードに慣れてくると、今度は、立ち上がった途端に失速している自分がいる。
立ち位置か?
サーフィンは、ボードの重心位置で速度調整する。
立ち上がった時のポジションが悪いのだ。
後ろ過ぎ?
テイクオフの際、もっとひざを胸に引きつけないとだめだ。
繰り返し練習。
少し良くなるが、なかなかうまく行かない。
しばし休憩。
岸に座り、雨の中沖を眺めて過ごす。
ひざの引きつけが弱いので、立ち位置が若干後ろ気味になる。
そうなるとスピードが出ずに、バランスを崩しやすくなり、重心移動もしずらい。
自転車と同じで、駆動力(推進力)が無いと、バランスも難しいのだ。
雨が強くなってくる。
ただ、風が強くないのは救い。
さて、再始動と腰を上げた時、サーフィンの神様が降りてきた。
そうか、全てはテイクオフの遅れが原因だ。
最初から今日の課題だったはずなのに、今の問題との関連が頭の中でついていなかった。
それが、ピシッ!っと繋がった。
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