新鋭王座より帰郷しました

山口剛選手の優勝で幕を閉じた新鋭王座決定戦。いやあ、一節間、面白かったなあ。ハツラツとしたレースぶり、失敗を恐れない思い切ったターン、そして枠なりのほうが少ないくらいだった進入争い、すべてが面白い新鋭王座でした。

丸亀からは、昨日の朝の飛行機で帰郷しました。行きの飛行機では、福岡出走の山崎義明選手ら埼玉勢や新鋭王座出場の木村浩士、久田敏之、石塚久也選手に会ったのですが、帰りも新鋭王座出場選手と一緒の飛行機で、何人かの選手と顔を合わせました。山田哲也、長田頼宗の東京支部両選手は、当然、羽田に帰るわけですから、一緒になってもおかしくなかった。久田、木村の群馬支部両選手も同様ですね。で、ゲートをくぐり、搭乗を待っていたら、原豊土選手、古賀繁輝選手も登場。原選手は静岡、古賀選手は佐賀ですから、本来は羽田行きに乗る理由などないのですが……。

実は、新鋭王座でフライングを切ってしまった選手は、翌日に全モ連に“出頭”し、指導を受けなければならなかったんですね。原、古賀、そして木村選手が、その該当選手でした。羽田に着いて、荷物が出てくるのを待つ間、喫煙室でタバコを吸っていたら、その3人の選手とたまたま一緒になりました。もろもろ話したのですが、僕はこう思っています。「フライングは責められても仕方ないが、勝負をかけてのFなんだから、気にする必要はない!」ということ。特に、古賀選手が準優でインを奪い切って、しかもスタートを踏み込んだことは(踏み込みすぎでしたけれども)、カッコいいことだ!と思うのです。そのあたりも直接話しながら、彼らの本音もちらりと聞けて、ちょっと貴重な時間が過ごせたなあ、と。実はミーハーなもので……。3人とも非常に礼儀正しく、実に好青年で、これからも応援したくなりましたね。

3人だけではなく、新鋭王座に出場し、健闘した若者たちには、これからもぜひ頑張ってほしい、飛躍してほしいと思います。頑張れ!

競艇
2008/01/29




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