相撲

初代大先生の信話集に大阪相撲の関取の話しが載っています。

「明日戦う相手は自分よりも大きく、体重も重く、巧者で力も強い難しい相手ですが勝てますように」とのお願いに初代大先生は

「それは無理やな。戦う前からもう負けておる」と仰いました。

「いくら弱い相手に勝っても人気は上がらない。

強い相手に勝ってこそ値打ちがある。

だから強い相手と戦うことがお陰だと思って、しっかりお願いして勝たせてもらいなさい」とのお言葉を頂いて勝ったということです。

何事も戦う前から負けていては勝負にならないのです。

日記・コラム・つぶやき
2009/07/08




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