バイオ燃料(BDF)車両導入から10ヶ月の成果発表(生活協同組合コープかがわ)平成21年3月13日(金)、サンポートホール高松でシンポジウム「地域の循環資源を利活用した地域再生の可能性を探る~地域から資源循環の輪を作ろう~」(主催:環境省中国四国地方環境事務所高松事務所)が開催され、先進事例のひとつとして、生活協同組合コープかがわで取り組んでいる「廃食用油の利活用(BDF化)~廃天ぷら油でディーゼル車を走らそう」が発表されました。
会場には、四国各県及び岡山県から約90名の事業者及び自治体関係者が訪れました。
来場者の関心は高く、いすゞ自動車とのメンテナンス協力などについて、会場から質問が寄せられました。
生活協同組合コープかがわでは、約半年をかけて情報収集や調査を行ったうえで、平成20年5月からバイオ燃料車両2台の導入を行っています。
10ヶ月間での実績は、軽油換算で2,800リットル(7,347kg-CO2)の削減のほか、燃料価格高騰要因を除いても約8万円のコスト削減効果がありました。
今後は、店舗だけでなく、組合員の家庭から出る使用済み天ぷら油を燃料用として回収するモデルの実施に向けて検討が始まる予定です。
【関連リンク】
・地球に『ええこと』Party~2008(生活協同組合コープかがわ)>>>
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