高名の木登り徒然草第百九段に
「高名の木登り」という話がある
木登り名人が弟子に枝打ちをさせている
高い危険な所にいる間は何も言わなかった
作業を終え、木から降りて来て
モウジキ地上だ
という頃になって初めて
「怪我するな、気を付けろ」と言った・・・
近くで見ていた人が
危険な高い所では何も言わず
もう飛び降りても大丈夫な頃になって
注意するのはどういう訳だ
と訊ねると・・・
危険な時には
言われなくても誰だって気を付けるもんだ
もう安全、大丈夫だと思った瞬間・・・
ここに油断が生じる
その時こそ注意が必要なのだ
と答えたという・・・
次年度も本格始動しております
でも、08はまだまだ残り3カ月
いただいたお役目は
最後の最後までキッチリと
務めさせていただきます・・・
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