変わらないことシンガプーラは鳴き声が小さくてマンション飼いに向いているというのを何かの本で読んだのですが、アトムは1歳を過ぎた頃からよく鳴くようになりました。
私に何かを訴えているというよりは、壁やガラス戸に向かって鳴いています。
外に出たいのでしょうか。
日中は一人でお留守番をさせているのですが、やっぱり鳴いているのでしょうか。
辛いですねえ。
最近、アトムは何だか変なのです。
以前は、外から帰って玄関を開けると、リビングでアトムが鳴いていて、ドアを開けるとすり寄って来てくれましたが、最近は、ドアを開けても遠巻きで私を見ています。
夜、私がテレビを見ていても、アトムは隣の部屋でじっと私を見ています。
「あーちゃん、おいで」って声をかけても不動です。
何か心に決めたことでもあるように、動こうとしません。
寝る時も、布団の横の畳の上で、そっぽを向いて香箱を作って、じっと一点を見つめています。
アトムはもう大人になってしまったのでしょうか。
寂しいですねえ。
でも、これだけは変わりません。
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