近況報告'09.02〜日々勉強〜しばらく(新年のご挨拶以来)ログ更新をサボってしまったので、言い訳を兼ねて近況報告を。
ライブ活動はそれほど忙しくはなかった(むしろ少なめだった)のですが、今年に入ってから編曲の仕事でとてもいっぱいいっぱいな日々を過ごしていました。
そのアレンジ仕事のうちの一つ(2曲)が、今日レコーディングを終えて、ひとまず一段落したところです。
今日終えたのは、秋元順子さんの曲の多くを書いていて、昨年「愛のままで…」で日本レコード大賞の優秀作品賞も受賞した花岡優平さんから頂いた仕事です。
私は自分の肩書きとして「ピアニスト、作・編曲家」と名乗っていますが、ここだけの話(って、どこだけだ?)、今まで9割8分くらいはピアニストとしてやってきており、コンピュータでの打ち込みアレンジを除くと、生(ナマ)の楽器フル編成のアレンジというのは、ほぼ今回がデビューだったと言ってよい感じなのです。
10年くらい前に学校(KANTO Industrial College)の校歌の作・編曲をして以来かな。
(あ、あと和楽器とか民謡のアレンジは比較的多くやってるか)
ストリングスはバイオリン(第一・二)とビオラとチェロの4パート、ギターもアコースティックとエレキと合わせて3パート、フルートやら、それにドラムやパーカッションやベースやピアノと、全パートの譜面を書きました。
ドラムの譜面は生まれて初めて(本を見て勉強しながら)書きましたし、ストリングス・アレンジも(打ち込みなら気楽なのですが)ナマとなると気合も入り、やはり、各パートそれぞれに深い意味があって、それぞれのラインが良く歌って、そして無駄な音のない、そういうスコアを書きたい、と強く思います。
その甲斐あって今日のアレンジは、作家からも、ミュージシャン仲間からも、ついでにレコーディング・エンジニアからも、とても好評を頂きました。
ヨカッタ〜。
今回はとても自由にやらせてもらえて、私なりの世界になっていたので、それが一定の評価をされたということは、デビューとしては上出来だったのではないかと思います。
現場の「仕切り」部分では反省点も少しあったのですが、ま、それはこれからまたがんばる、ということで。
(今日はもちろんピアノ・パートは自分で弾いたので、スタジオの中でプレイヤー・モードとアレンジャー・モードを切り替えるのが、楽しくも大変でした。)
そんなわけで、ログ更新は滞っていましたが、とても充実した日々を送っています。
しかし。。。
今日を終えてもまだまだ心休まりません。。。
来月(3/5)にあるNHK-FMでの
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