亀の甲羅のような形の石積みといえば、熊野市木本町の旧奥川家;現 紀南ツアーデザインセンターの正面の石垣である。一つひとつの石の正確な整形といい、少しの狂いもなく積まれていて、相当の高い技術を持った石工の仕事と思う。碇の中畑家の隠居の石垣とは違い、背丈より高く積まれている。
文化・芸術2008/11/18