「黒い夕方(仮)」

暗い光、

狭い天井、

そして僕の背中で、

蜘蛛が巣を張り始めた。

黒い不快な虫達が

僕の目の前で卵を産んだ。

背中で声を聞いた。

見えないものが見えた。

僕は居ないものとみなされた。

僕はまだ 子供だった。

趣味
2007/12/08




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