きのこのこもきのこ3月の上旬に、きのこの菌を植付けました。豪華に、原木栽培です。ほだ木は、近くの山から木を切らせていただいたものや、地域の方にいただいた木を使いました。
きのこは、菌糸という糸状の組織をもつ、かびの一種。一般にかびは、胞子と呼ばれるもので増えていきます。 この胞子は、木や草のタネとおなじ役割をもっていて、つまりきのこは「かびの花」のようなものなんです(まるきり一緒ではないけれど)。温暖湿潤な日本はきのこの宝庫で、種類は6000種以上もあるとか!!私たちが普段食べているきのこは、そのうちのほんのひとにぎりなんですね。
今回は、コマ菌とオガ菌の植付け。コマ菌は、穴をあけたほだ木に、すでにきのこ菌が小さなコマ状に圧縮されたものを、トンカチでトントンっと打ちこんでいきます。オガ菌は、きのこ菌がオガクズにわさっと入ったものを、ほだ木の穴にわさわさと入れ、ろうそくでふたをしておしまい。オガ菌のほうが、手早くやる必要があるので、若干手間です。でも、ほだ木に菌が早く広がって、収穫もコマ菌に比べて早いんだそう。楽しみ。
しいたけをクヌギに、なめこをサクラに。
今回はやりきれなかったけれど、また木を山から切り出したら、他のきのこもやります!
(bunbuk)
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