もしかして肝障害昨日、いらっしゃった患者さん
「この前の薬を飲んだ後にぶつぶつが出てねぇ。近くの病院で診てもらって検査しました。
そしたら、検査の結果が出てその日に入院したにぃ。」
ただのアレルギーなのか、もしかして、肝障害なのか・・・。この方は、「お薬手帳」を持っていなかったので、アレルギー歴も記入ができて、薬の履歴も自分で管理ができる「お薬手帳」をお勧めしました。
先生に問い合わせると薬剤性の肝障害の可能性とのお答えでした。
そこで、お薬手帳のご希望もありましたので、作りました。(記録には料金がかかるので薬局にお尋ね下さい)
「お薬手帳」は、どこの病院でも、薬局でも共通して使うことができます。複数持っている方は、できれば一冊にまとめてください。薬の履歴、自分の体質、アレルギー、副作用歴などたくさんの情報を医療者に見てもらうことで、医療を受ける時の安心・安全を得ることができます。
ちなみに、肝障害の初期症状や自覚症状は、「全身のだるさ(倦怠感)」「食欲が落ちる」「湿疹」「発熱」「嘔吐・下痢」「白目が黄色くなる」「尿の色が赤褐色(レンガ色)」になるなどです。
お薬以外にも、急な肝障害が起こった時は、必ず医療機関で処置をしてもらうことが大切です。
ちなみに、私は昔、海外から帰ったあとに「食中毒」で「嘔吐・発熱」が起きたことがありますが、もしかしてA型肝炎かもしれないと医師に言われて血液検査を受けたことがあります。結局ただの食中毒でしたが(^_^;)
投稿者:Y薬局 た
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