稀代の名曲!『オリンピアン』ジーン

朝から降り続くうっとしい梅雨の雨(嫌いではありません)、
そんな日は、ザ・スミスの雨に濡れたメロディ、
ニック・ドレイクやベル&セバスチャン、
スタイル・カウンシルの『エクストラズ』や『コレクション』などしっとりしたタイプのアルバムを聴いたりしてますが、その中からこの一枚。

『オリンピアン』(1995)ジーン

[オリンピアン]
「カムデン・スミス」と呼ばれたように、享楽的なブリット・ポップ・シーンの中にあって、情熱的な詩とリリカルなロックンロールを鳴らし、他のバンドとは一線を画していました。

たった3枚のシングルをリリースしただけで、NMEのリーダーズ・ポールでは、オアシスを押さえてベスト・ニュー・アクトに選ばれました。

「僕らはアコースティックな面ですでにU2より重要な存在なんだ」

そうして完成されたファースト・アルバムの楽曲は、一曲一曲丹念に練られたメロディワークと、繊細さと激烈さを自在に表現するギターと、ほんとうに素晴らしく、芳醇な香りを放っている名盤です。

その中でも、とくに好きなのがこの曲です。
90年代の10枚に入るでしょう。

『オリンピアン』

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ジーン | 90年代UKロック
2009/07/06




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