歌と音楽とわたし。


ブログを始めた良い機会に、自分と音楽について、ぐるりと遡ってみました。

音楽を、歌を意識しはじめた最初の記憶をたどってみると、物心ついた時(たぶん3〜4歳)には既に自分が歌うことを認識しはじめていた気がします。

子供番組で流れる歌を、好きなものとそうでないものに分類して、『好きなものは歌えなきゃいけないから、はやく覚えなきゃ!!』と思っていたのを覚えています。
『ポンキッキ』や『みんなのうた』をこどもらしくなく、自分のノルマとして見ていた感覚が今でも何となく残っていますね。

大好きなメロディーの歌が歌えるようになると、誰かに聴いてほしくてしかたがなかった。

だけど、大好きすぎてもったいなくて、どうしていいかわからなくて、ひとりで部屋にこもってこっそり歌っていました。

みんなのうたでやっていた、『メトロポリタンミュージアム』や『まっくらクライクライ』など数え切れない子供時代に吸収したメロディーは、今の私のメロディーメイクにも絶大なる影響を与えていることでしょう。

それからは、自分が見聞きした『お気に入りの歌』を何とかレパートリーにしようと、歌詞を写したり、練習して妹に歌って聴かせたり、ひそかに自分の中で音楽への憧れを膨らませていました。

でも、親や友達には絶対云わなかった。何だか秘密のような気がしていたのです。
気づけば『自分は歌いたいんだ』という気持ちがあったので、具体的にいつからというのが分からないのが不思議な感じですが、みんなそうゆうものなのでしょうか。

『美味しいのは好き』『不味いのは嫌い』というくらいあたりまえに、『自分は歌うんだ』という意識を持ったまま、すくすくと育ったわけですが、

そんなわたしが、

音楽の魅力にとりつかれ、音楽を生業にしていきたいと思ったターニングポイントは、『あるバンドとの出逢い』にあります。

音楽への思いを胸に秘めていながらも、どうしたらいいのか

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2007/11/09




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