DVD)海外ドラマ ダメージ(全13話)を制覇!

グレン・クローズ 怖ぇぇ

 

「危険な情事」を1度でも見た人は、グレン・クローズがどんなに面白いコメディに出演してもヒューマンドラマでいい人を演じても、「怖ぇぇぇぇ~」という感想しかもてないはずです。

 

ところが、この海外ドラマ「ダメージ」はその期待を微塵も裏切らねぇ!!!

グレン・クローズの演じるやり手弁護士パティの、巨額訴訟に勝つために(自分自身を守るためでもあるけれど)手段を選ばない豪腕っぷりを目の当たりにすれば、

人間はここまで悪になれるもんかね?

と、逆に感心してしまうでしょうに。

 

 

いやー、13話を2週にわたって鑑賞したけれど、これ以上ないくらいの疲労感っすね。最後まで誰を信用してよいのかわからないし、誰がどこでつながっているのかもわからない。だいたい、この因縁がいつから始まっているのか?・・・・・想像もつかない~~。

 

それぞれがそれぞれの思惑にしたがって動いているんだろうけど、パティの周りには「すべてはパティのために」派と「パティにうまく利用されて~ら」軍しかいないみたいだ。前者はこの事件の裏で密やかにうごめいている。後者は事件に巻き込まれてメチャクチャにされてしまった被害者。傍観者はほとんどいない。

 

そう、利用できるだけ利用したらポイなのだ。

それがグレン・クローズなのだ!!!!(暴言)

 

事件の実情をすべて把握しているのは、パティと新人弁護士エレンの2人だけ。パティ派と言えども認知してる部分はごく一部ずつのようだ。パティの右腕・トムも知らないことが多いみたい。(つまりは利用され軍団に所属しているのか、かわいそうだ)裏の仕事人と推察されるピートおじさんだって、全部を知っているわけではないでしょうよ。(っつうことはやっぱり利用されてるんだろうなぁ)

 

訴訟が法外な和解金獲得にこぎつけたのは、事件の裏で何人もの犠牲をだし、何人もの人生がメチャクチャに引っかきまわされた結果なのだけれども、「ほかの事件」が起きちゃったり、「ほかの火種」がまかれたり、このあとどうなっちゃうのか・・・・・・・・

 

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映画・テレビ
2009/03/29




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