気象神社物語(16)

  日本各地にある「知恵の神」の紹介(そのニ)
 「知恵の神」「八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)」・・・を御祭神にしている神社は「気象神社」の他、日本では思金神社(神奈川県横浜市)秩父神社(埼玉県秩父市)戸隠神社(長野県長野市)阿智神社(長野県下伊那郡阿智村))静神社(茨城県那珂市)などがあり、「(フリー百科事典)」を参考に調べたので紹介する。
 

「戸隠神社(中社)」
「天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)」
                                                        戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
 その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。

 平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。

 江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東比叡寛永寺の末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、広く信仰を集めました。

 明治になって戸隠は廃仏毀釈の対象になり、寺は切り離され、宗僧は還俗して神官となり、戸隠神社と名前を変えて現在に至ります。

 五社の「中社」の祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)学業成就・商売

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気象神社
2007/11/27




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