カシワバアジサイ
Camera : Contax G1, Lens : biogon 28mm f2.8, Film : Reala 500D, home made ECN-2
以前、あじさいには香りがあると書きましたが、この東慶寺のカシワバアジサイを目の前にして二人の女の人が、交互の花の香りを確かめながらおしゃべりしてました。
「シャンプーみたいな匂がする」「えー、何も感じないよ」「うそー、かなり強くにおうけど」「私は、何も感じないけど」
彼女らが去った後、私も花の香りを確かめて見ました。シャンプーという表現も解らなくはないなぁ、でも自分が使っているシャンプーはこんな匂はしないなぁ。それでも香りを感じないという事は無いなぁ。と思いました。
香りの感性は人それぞれです。敏感な香り、鈍感な香りがあるでしょう。そして女性の場合、つけている化粧品によって、敏感、鈍感な香りは影響を受けるかも知れません。
カシワバアジサイの香りはガクではなく細かな花の部分にあります。日に当たっているほうが強く感じますが、どちらかと言うと樹液が発酵したような香りです。悪い印象はありませんが、エッセンシャルオイルにしたいような香りではありません。
ただ、このようなお寺の趣の中では、よく風景にあった香りであると言えるのではないでしょうか。
(1/2) 次»
コメント(7)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える