屋台の味

いよいよG・Wに突入です。
昨日は、行列がごつかったー。待たれたお客さん、「すんませんでした」。
29日から5月6日まで「しお」と「みそ」は、仕込みの都合上、お休みです。
「しお」が無い分、調理がスムーズで、着席してからは、あんまり待たせませんので、ご安心を。

さて、「しお」と言えば、当店のコンセプトは「屋台継承の味」。
味のルーツは、高松の最古参の屋台と言うか、香川で、今、一番の老舗屋台の、三宅病院の前の、山田のおっちゃんの屋台の、三年先輩のおっちゃんが、戦後、大陸から引き上げてきた人から教わった味(長いなーーー)なのである。
このおっちゃんの名は、古道(こいど)さん。
私に、惜しげも無く、仕込を見せてくれて、その直後、引退してしもた。

当店の「しお」。
スープには、脂を浮かべていません。ちょっとこば、しょっぱいかもしれません。おっちゃんのまんまです。(素材の比率と配分は微変更してあります)
讃岐の「中華そば」言うたら、昔から、硬い麺で提供する店が多かったように思われます。ウチのソバ喰うて、スタッフ呼んで、
「アンモニア臭い。麺が古いんと違う?」
「カンスイ入れ過ぎで、味が変?」
言われるお客さんが、おられます。

えーーーーーーー、あえて、言い訳いたします。
一番の理由はスープと麺のバランスです。
ウチの麺ですが、香川では、かなり細めのものを使用。番手で22番。
本来はかなり軟らかめで茹で上げて食することを考慮して製麺してあります。
しかし、固め、です。(笑)
スープに脂を浮かべません。
入れると、なんぼでも誤魔化せます。(笑)

話がまとまらんようになりました。とにかく、
「ちゃんと、真面目にこさえるラーメン」
これだけは、心がけて、日々精進の毎日です。

「口に合わんかったら、こらえてつかな。」

日記・コラム・つぶやき
2009/04/30




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