

この寝る時間に改めて書くとなると、
案外浮かばないものだ。
ここ最近で一番浮かぶのは
地下鉄のホームから家や会社まで歩く10分間。
頭に言葉が浮かんでは過ぎさっていく。
きっとそれをメモしていればいい言葉をつむげる。
貧相な発想の上に生きる僕にとっては、
発するために言葉を選ぶ作業が苦手だ。
無意識に言葉が先にあって、
意識しない感情が言葉に乗っているイメージ。
千葉のアパートに住んでいた頃は、
外光の明るい風呂の湯船につかりながら、
考えをまとめたり、何も考えないでぼーっとしたりするのが好きだった。
そんな時、言葉は自然にやってくる。
あの当時はろくに本も読んでいなかったのだが、
よく出るものだ。今思えば。
心が動いたときには更に言葉は生まれる。
でも大抵は、その言葉も過ぎ去っていってしまう。
きっと真理なのに。
メモするなり、歌を即興で書ける人ならば、
過ぎ去る言葉を残せるのだろう。
本当は歌もかけるようになりたい。
先人の生んだリズム、5・7・5・7・7。
と、ここで矛盾するんだが、
こうやって願望を書いていると言うことは、
きっとやれないことなんだと自分を評価する。
やりたいと思っていることはきっと本当は口に出さない。
何故なら、既にやっているべきだから。。
やっていないから、やれないから口に出し、言葉にするのだ。
イチローもちなみに同じことを言っていた。テレビの対談で。
逆を取ればここで知っていて言っている私は、歌を作れるのかもしれない。
期待してます。自分に。
とまあ、
とりとめもないこの文章はここらでおわりにしておく。
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