1ヶ月経過

早いもので、赴任して1ヶ月が過ぎました。このブログも1ヶ月。 この間に、「ブログを書いている時間があるならば、もっと英語の勉強をしたら?」という貴重な意見を頂きました。まったくその通りです。しかし、これは、仕事の一環なのです。

会社の思惑は別のところにあるかもしれませんが、僕個人は「海外の広告会社で働くことを身近に感じてもらいたい」ので書いています。まだ見ぬ誰かの挑戦心を刺激したくて書いています。

世界へ出入りできる仕事には、優秀な人が集まるからです。 東京オリンピックの時、サッカーの試合の観戦チケットは売れ残っていたそうです。日本のサッカー人が世界へ出入りしている現在では考えられないことです。

退路を断って挑戦しないと、何も成せないと思っていたため、帰化して外国人になることを最終目標にしようと考えていた時期もありました。「日本での経験を輸出し、世界での経験を輸入するのがキミの役目だ」。赴任前に、師匠の小田桐昭さん、尊敬する岡康道さんに言われました。この言葉のお陰で、ずいぶんと気が楽になりました。

僕はまだ、何も成していません。しかし、今、アメリカのクリスピンで辻野さん(元電通)、オランダの180で川村さん(元博報堂)が必死に戦っています。日本の広告界が、もっと楽しい仕事場に生まれ変わるために、新しい次元に行くために、世界を体験した人材がこれから沢山必要です。3人よりも4人の方が沢山輸入できます。

後につづく人を待っています。

生活
2007/11/23




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