PMFが始まったPMF pacific musical festivalが始まりました。
バーンスタインの提唱で1990年に創設された国際教育音楽祭。毎年7月の一ヶ月間、札幌を中心に開催され、世界で活躍する音楽家を教授陣に迎えて指導を受けた、世界各地からオーディションで選ばれた若手音楽家らによる演奏会が行われます。
昨日は、kitara に、クリストフ・エッシェンバッハ指揮のPMFオーケストラ演奏会を聴きに行きました。
マーラー:交響曲 第2番ハ長調「復活」。ウィーンフィルの首席奏者が各楽器毎にちりばめられていて、その間を若い音楽家が埋めている。総勢80名近い大編成。ステージ後方には、PMF合唱団150名がずらりと並んでいる。
いやはや、ものすごい大迫力だった!「復活」、最初からドラマティックな始まりで、ヴァイオリン軍団は休む間もなく弾き続け、アンダンテ・モデラート(くつろいで急がすに)といっても緩むことなく、絶えず低い打楽器が通奏低音を響かせ、時には恐ろしいほどの轟音!何しろ若い音楽家なんで、力が入ってることこのうえない。時に静かに流れるように演奏されることがあってもとにかく緊張を途切れさせることなく演奏しきったのでした。は~、聴いてるほうも汗かきました。
マーラーの交響曲は長い。この2番も、100分あります。だから、今回の演奏会、いつもの20分の休憩がなかった! 友人は開演前にコーヒー飲んでいたんだけど、「本演奏会は休憩がありません」というアナウンスを聞いて、あわてて半分残したんですって。 トトト、トイレに行けない…。
しかし、いつもながらすごい、すごすぎます!!!これがA席¥5000で聴けるんだもの、札幌市民は本当~に恵まれています。
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