人生の坂

よく言われることだが、人生には3ツの坂があると・・・

ひとつは上り坂、もうひとつは下り坂・・・そして最後のひとつが「まさかeyeという

「坂」bleahであると。

確かに、まさか、こういうことになるとは!という局面に出くわすことは多い。

いい意味でも悪い意味でも、この、まさかの局面に左右されるのが人生というものなのだろう。折角、上り坂を上っていたのに、まさか!の事態で急転直下もあるだろうし、逆に、まさか!という幸運で急遽、上り坂に転じることも多い。

予想もしなかった事態だから、まさか!なのであって

想定内でのハプニングは「まさか」ではなく「やっぱり!」なのである。

前回も書いたが、急に襲いかかってきたこの不況。私は案外、悲観していないと書いた。この、まさか!という幸運に出会えると信じているからである。

この、まさかという局面は偶然にくると考えるところに間違いがあるのではないかと、私はいつも思う。必然的に、来るべくして来るのが、この、「まさか」ではないだろうか。意識こそしていないが、自分が作り出しているものではないかとすら思うのだ。

「因果応報」といえば、妙に仏教っぽいが

原因があって、結果がある。自然の理である。

自分の来し方を、つらつら思うに、自分では気づかずに作り上げたひとつの因が、まさか!という事を引き起こした例は多い。それは、今になって思うことである。catface

上り坂も下り坂も周囲の環境によって作られ、単に振り回されているだけのような気すらする。

それに反して、この「まさか」という事こそが、自分の作り上げた坂ではないかということを思うとき、私はこの「まさか」を「真坂」と呼びたくもなったりする。

この「まさか」に出くわすことを楽しみに楽天的に前進してゆきたい。

この「まさか」の

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2008/12/07




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