ぎっくり腰馴染みのある症状の中で、
特に鍼灸治療をおすすめしたいのがぎっくり腰です。
もしも突然、ふとした拍子にぎっくり腰になってしまい、
激しい痛みに襲われたらどうしますか?
つい、病院に駆け込むか、近くのマッサージで揉んでもらいたくなりませんか?
しかし整形外科では、ぎっくり腰に対して、
湿布と痛み止めの処方くらいしか対応できません。
また、整骨院や整体などで、患部をマッサージしてしまうと、
症状がひどいものほど悪化してしまうことが多いのです。
痛いところはマッサージ、とつい考えがちですが、
揉んで余計ひどくなって、うちに駆け込まれる患者さんはとても多いのですよ。
痛みの強い急性症状は、鍼灸の得意分野。
ぎっくり腰は、放っておくと1ヶ月近く痛みが長引くこともありますが、
鍼灸治療を受けることで、大体のものが一週間程度で良くなります。
ぎっくり腰や寝違い、筋違いは、マッサージよりも鍼!と覚えておいて下さいね。
また、受傷したらなるべく早く治療を受けて下さい。早いほうが治りやすいからです。
治療回数は傷めた度合いによって違い、1回から5回程度です。
西洋医学的にみると、ぎっくり腰とは、
「急性筋・筋膜性腰痛」、あるいは「椎間関節捻挫」といわれています。
「急性筋・筋膜性腰痛」とは、背中や腰の筋肉が急激に伸ばされ過ぎたり、
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