ニートの人へ

もし、いわゆる「ニート」の人がここを見る機会があったら、心に留めておいて欲しい

「ニート」でいることが家族へどんな影響を及ぼすかを。

私の兄は長年、いわゆる「ニート」だった。

今は親のお金で学校へ行っているので、正確にはニートとは呼べないけど

お金がかかる、という点ではニートより性質が悪い。

兄はもうすぐ30代半ばだというのに・・・ね

親は兄のために老後の蓄えを使い果たし、入院中の父の医療費すら滞納する始末。

もし死んだって、葬式代もない。

自宅を抵当に入れるか、売り払うか、あるいは私が出すかしなければ

葬式代すら払えない。

滞納している医療費も、最終的には私が払うことになるかもね。

そんな家族のことを考えていると、死にたくなる。

自立する兆しの見えない兄

いつまでもお金を出し続ける親

将来必要になるかもしれない、親の介護とその費用

全部私にのしかかってくるのかな?

そう思うと、何もかもがイヤになる。

そして、私自身、将来は絶対に子供をもつのをやめようと思った。

30を過ぎて自立できていない兄を見ていると、とても子供を持つ気にはなれない。

親にだって、この先いくらかかるかわからないしね。

兄は、自分が働かないでいることは、自分だけの問題だと考えてるようだ。

親は喜んで自らを犠牲にしているせいもあって、

親に迷惑をかけているという自覚はほとんどないみたい。

だけどね、

妹である私は、そんな兄がいることで

死にたいとすら思う。

もし「ニート」の人がここを見る機会があったら、

そんな風に家族が影響を受けていることもあるってことを、心にとどめておいて欲しい。

本人にそう伝えるのが一番いいんだろうけれど、

顔も合わせたくないし

声も聞きたくないし

とにかく彼らのことを考えたくない。

考えていると、死にたくなるからね

日記・コラム・つぶやき
2008/10/17




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