書籍「ビンテージMacintosh」

ビンテージMacintosh

普段はWindowsを使っているが、私はMacが好きである。最近のMacは輝きを取り戻してきたが、昔のMacはもっとキラキラ輝いていた。あまりにも高価で高嶺の花だったが。そんな古き良き時代を振り返る本を見つけたので読んでみた。

感想:
この本はただのMac歴史本ではない。そういう本は今までにも見てきたがこの本は違う。インターネットオークションでビンテージMacを手に入れて復活させて楽しむことがねらいである。この機種はオークションで○千円で手にはいるとか、そんなことがあちこちに書いてある。もちろんメンテナンスの章もある。ビンテージMacはいじってなんぼである。
私がMacに出会ったのはSystem6.0の時代。SonyのNEWSとMacOS Xの先祖NeXTに囲まれた環境にいた。もちろん私物ではないが。あのころの古き良き時代が堪能できて懐かしくなった。Inside Macintoshという電話帳みたいなマニュアルを開いてソフト作っていたのがほんと懐かしい。この本を読んでいるとついついビンテージMacの収集に手を出したくなる。
著者の方は当時数十万円したMacが、今では千円、二千円で手に入り、大のオトナが半日間も夢中になれるから、これほどコストパフォーマンスのいい趣味はないといっている。確かに。ものすごく引かれる。でも私は捨てられない体質であり、それを置くスペースがないので、指をくわえて我慢するしかない。この本を読んで我慢だ。
久しぶりに心ときめく本に出会えたような気がする。

おすすめポイント:
初期一体型Macの写真は萌える。これこそMacだ。
あとSystem Saver Macという一体型Macに外側からファンで空気を送る装置が紹介されている。一体型Macの頭に「ちょんまげ」を付けたみたいで笑える。とても愛らしくいい感じ。初めて見た。オススメである。

ビンテージMacintosh

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2007/09/16




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