やはりマルクスはそこまでとなりの平凡堂書店でも、「マルクスは生きている」(平凡社新書)がダントツに売れている。さっそく目を通したが、コンパクトにまとまっているし、「経済危機と環境破壊が進む世界と日本をどう見るか。マルクスの目で考えてみよう」は時節ぴったり。随分「恐慌」というものの認識が深まり、身近に感じてきた。蟹工船の後は「資本論」ブームと昨年書いたが、そんな傾向にあるらしい。この勢いに乗って、「資本論第3部」に挑戦している。机の上はマルクスと資本論に関する本があふれているいい環境だ。後は、晩酌の制限のみ。
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