ヘルシー松田さんを囲んで

パントマイムは観察する力

ヘルシー松田さんを囲んで交流会が行われました。

大人会員を対象にした交流会は、10月3日(金)
午後7時から事務局で行われました。
ヘルシー松田さんのパントマイムとの出会い、
いろいろな国と人々との出会い、パントマイムに
対する思いなどについてお話を伺いました。

パントマイムを始めた1973年当時はパントマイム
自体があまり知られておらず、お父様から
「『パントタイム』で食っていけるのか」と心配されて
いたとか・・・
その後少しづつ知られるようになり、色々な人の
紹介で公演活動が始まり、海外での公演も多く、
ドイツ、イギリス、ロシアなどでも公演。
どこの国でも笑う場面は同じで、言葉以上に
伝わる表現の魅力を肌で感じ、やっていてよかったと
実感したそうです。

パントマイムは「黙劇」と言われ、
映画監督フェデリコ・フェリーニは「映画に一番近い
仕事がパントマイムだ」と言ったそうです。
台詞がない場面には言葉では表現できない
深みがあります。これがパントマイム的効果と言えると
言います。
パントマイムでもっとも大切なのは「観察すること」
そして、そのエッセンスをデフォルメして表現するのだ
そうです。
目線も大変重要なポイントだそうで、お話の合間に
動く松田さんの身体と目線。聞いている我々を、
ふと想像の世界へいざなう手品を目の当たりに
しているようでした。

松田さんは子ども達へのメッセージとして
「自然に触れて遊ぶこと、体験の大切さ」を
お話して下さいました。動物や植物の命を体験すること
それが想像力につながるはずです。
パントマイムも想像力がなくては演じることも
楽しむこともできませんから。

pencil参加したお母さんの感想
 世界中の人たちを笑わせることが出来る
 「パントマイム」ってまさに最高のボディランゲージ
 なんだなあと思いました。
 お話をしている中で、松田さんがちょこちょこっと
 パントマイムの身振りをしてくれて、その動作に
 (わーっ!さすがプロ!!)と感動してしまい、
 明日のパントマイム教室が楽しみになりました。
 もちろん11月15日も!
 また、ドイツのにわとりの「コケコッコ」だけの会話の
 パントマイムを観たときの話は大笑いしてしまいました。
 その様子が聞いているだ

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沼津子ども劇場ニュースより
2008/10/21




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