2-17) アラモアナの春「Bottega」 という鞄のブランドメーカー。数年前皮革を編んで製品化を果たした・・・デザイン・企画力に目を見張るものがある。勢いは現在も続いている・・・ところがハンドバッグ・カバンで価格帯が30〜50万円。皮の編み込みはどうしてもカジュアル感が付きまとう。製品の特徴と価格帯が一致していないのが残念で・・・・商売として爆発しにくいのではと勝手に案じている。
もう一つ勢いのあるのがCOACH・・・・この方もアメリカを代表する皮革品メーカーだった。カバンは革が柔らかくて使用で傷がつく難があったが、いかにもCOACHというケレン味のなさが魅力で長らく愛用した。どちらかといえば男性用が主要品だった。これが女性中心に方向転換して、商品構成も多義にわたる。アウトレツト・ワイケレでも一番客を呼んでいる店の一つだ。アウトレットで人気があるというのは、それだけ商品の滞留がおこっていると考えられる。
路線変更が成功したことは間違いない。しかし本当に成功したと判断するにはもう少し時期がいるのではないか? 過去のデーターがない新規事業は、対前年比があてはまらぬ。ゼロがたちまち某の売り上げになるから、つい行け行けドンドンになりはしないか?
今日店で衣料品群を見た。10年程度のデーターがそろった時点で、成長性が確認されなければならぬ。どん欲な事業展開、「マーチヤンダイジング」の輻湊が
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