久しぶりのスピード練習

故障復活後、そこそこ走れるようになった今日、東洋大でスピード練習を行った。

スピード練習にも内容や距離により様々なバリエーションがあるが、今日のメニューは 1000m× 5本のインターバル・トレーニングだった。

スピード練習は、やり方によっては練習効果が最大になるが、それを間違えてしまうと、効果は半減する。 ポイントは、ペース管理である。 スピード練習はレースに即した練習という位置付けなので、レースを想定したペース維持がキーになる。 今日の 1000m× 5本の練習に例えると、1本めはやや抑えて入り、2、3本はペースを上げて、4本めがわずかに落ちても、ラスト5本めで、再びペースを上げて気持ちよく終える、というのが理想的かつ最大効果を得る走り方である。 だが、そのペース管理を間違ってしまうと、たとえ練習をこなしたとしても効果は薄く、かつ身体にダメージが残る結果となってしまう。 なので、スピード練習は、こういった意義や効果をしっかりと伝え、コーチする必要があると考える。

一方、今日の自分はどうだったかというと、3本目の途中でリタイヤしてしまった。 練習前は、ゆっくりでも5本を走りきることを目標に、ペースを抑えて走ろうと考えていたが、まったくそれができなかった。

リタイヤの原因は2つある。 まずは、やはり1本めが速いペースで入りすぎたことだ。 そして第2の原因は、その 「速いペースを速い」 と認識・修正できなかったことである。 やはり、ペース感覚や反応がまだまだ戻っていないということが分かった今日のスピード練習であった。

自分が目標にする駅伝シーズンにはまだまだ月日があるので、あわてず落ち着いて調子をもどしていきたいと思う。

スポーツ
2009/07/25




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