地方の中小企業のテレビCMについて最近、寝不足気味のミハです。みなさん、栄養と睡眠はとっておられますか?
本日は、TVコマーシャルについて。
中小の小売店にとって、テレビコマーシャルは、一気に知名度を上げることができる憧れの販促媒体です。
しかし、費用が高いこと、効果の測定が難しいこと、広告エリアが広範囲に及んでしまうこと(山陰では、島根、鳥取に放映され、無駄な費用を使うことになる)などの理由で敬遠されがちです。
確かにこのようなデメリットはありますが、「少なくとも3年間は、継続してテレビCMを流し続ける」と腹をくくれば、確実に効果が見込める販促媒体です。
決して安くない費用に見合う即効性のあるテレビCMを作るためのコツは、大企業のような「イメージ優先CM」にしないことにあります。つまり、お客さまにとっての「実益優先型CM」を作るのです。
お客さまに訴えたいことは何か?あなたのお店の特長は何か?などをあらかじめ整理して、それをわかりやすくダイレクトに表現することがポイントです。
たとえば、①来店してほしい⇒近くの目印になるものやお店の外観を入れる。②品揃えが多い⇒店内の商品をボリュームたっぷりに撮る。③自社生産である⇒作っている風景を臨場感ある音と映像で表現する。④親切である⇒スタッフや社長の家族が登場する。などのアイデアを取り入れます。
お客さまが、なぜ、あなたのお店を利用しているのか、お店にはどんな強みがあるのかを一番知っているあなた自身が、15秒間という限られた時間のなかで、お店のことを「お客さまの実益を中心に」120%伝えることのできる内容を考えるのです。
■他の販促手段と並行して実施すること
テレビCMの効果を最大限に発揮するためには、即効性のある販促手段(チラシ、DM、ポスティング・店舗外観)を同時並行で実施することが必要です。そうすることで、効果にレバレッジか効いてきます。
CMを流しただけで、お客さまがあなたのお店に足を運んでくれる可能性はほとんどありません。「普段、CMでよく知っているあのお店の広告が目の前にある」というとき、はじめてお店に行くことを決断するのです。
中長期的な広告戦略と予算、そして山陰全域にいくつかの営業拠点がある場合、テレビCMの効果が最大限に発揮されます。
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