イワツツジ、そしてゲリラ雨の保津峡昨日は、私の大学の研究仲間である「水研究会」の一行で、保津川下りのエクスカーション(見学会)を行いました。この研究会は、大学の研究者や河川レンジャー、企業の方などと一緒に幅広く水にかかわる問題を研究するために行っているもので、今回は川と人との長い歴史のある保津川を勉強しよう、ということで保津川下りのみなさんにご協力いただいて、実施したものです。
研究会終了後、アユモドキの保護活動の現場の見学をしたあとに保津川下り乗船場に向かい、保津川下りの船頭さんたちに川の環境保全に向けた取り組みや、保津川下りの歴史、船頭さんの技術などを教えていただきました。
船頭さんの修行や、道具の話など、時折冗談もまじえた楽しいお話に、一同興味津々。ただの観光川下りと思われていることも多い保津川下りですが、実は400年を超える長い伝統を持っている、いわば伝統産業の現場をいつでもだれでも目の当たりにできる、そういう川下りでもあります。そんなお話を伺ってから乗る保津川下りは、また一味違う楽しみ方ができます。最近では毎月のように船に乗せていただいている私でも、乗るたびに違う発見があり楽しいものです。
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