マードゥリ勝手にベスト3

すべてのMadhuri出演映画を見たわけではないが、半数以上は見た。ベスト版も何枚か見たので代表的なミュージカルシーンはほとんど見ているはずだ。もちろん、Madhuriのことだからまだ見ていない中にも傑作はあるに違いないが現時点で勝手にベスト3を決めてみた。

一位は、マードゥリの実質的なデビューであるTezaabから、Ek Do Teen。これはもう、インド人的にも、ファン的にもはずせない曲だ。後のマードゥリの作品でのトレードマークとなる、顔芸、尻芸の原型はここにあり、ダンスは既に完成されている。特筆すべきは、この時点で本来の得意であるカタックではなく、自由奔放な創作ダンスを踊っていることである。ファッションモデルとしての経歴をパロディ化したような場面も盛り上がるところで使われており、この一曲でマードゥリのすべてを表現しようという心意気が伝わってくる。楽曲も申し分なく、マードゥリはこういう大観衆を前にした舞台が一番素晴らしい。この曲のような大人から子供まで楽しめる作品というのは世界的にもそんなにないような気がする。

二位は、KhalnayakからChori Ke Peecheを選んだ。この映画にはもう一曲、「トゥットゥルトゥトゥトゥトゥ、トゥットゥルトゥトゥトゥトゥ」で始まる名曲Palki Pe Hoke Sawarがあるが、これ以上にChori Ke Peecheは素晴らしい。エジプトのベリーダンサーも負けそうな腰振りに始まり、ユーモラスな振り付けが圧倒的な楽曲と共に次から次へと披露される。何度見ても見飽きないし、CDで曲だけを聞いても終盤は熱狂してしまう。欲を言えば、最後の太鼓の場面もマードゥリで締めて欲しかった。

三位にはYaraanaから、Mera Piya Ghar Aaya。この曲はなぜか映画のDVDからはカットされているのだが、ベスト版には必ず収録される。まず、曲のアレンジがとてもいい。CDの高音質で聞くと細部まで作りこまれていて聞き惚れる。そして映像は本当に素晴らしい。恐らく、このプロジェクトは、Ek Do Teenに敬意を払いつつ、それを超えるべ

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映画・テレビ
2008/01/11




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