スーパーの肉いつも気分を害することがある。スーパーの肉だ。豚肉のスライスは綺麗にパックに入っているが、脂肪の白い部分が見えないように後に折りたたまれている。値段が高い肉でもそうだ。どのパックがそうではないのか考える必要がないくらいすべてそうなっている。最近は生姜焼き用の厚めの肉までそうなってきた。家に帰ってパックを開けて裏側に隠された脂肪を広げて包丁で取り除かなければならない。多くの人がそれをやっているはずだが、取り除くと実質的に重量は20%くらい減る。詐欺みたいなものだ。金額を水増しするだけでなく広げて切り取るという作業まで消費者にやらせる。東急ストアやジャスコのような一流のスーパーがやることか。
脂肪をちゃんと取り除き、広げる手間無くすぐに焼けるように公明正大にパッケージングし、その便利さと正直さと健康を打ち出せば高くても売れると思う。私は迷わずそっちを買うだろう。そういう顧客本位に立ち返った商売が必ず勝利するのにそれができていない会社が多すぎる。逆に言えば、そういう愚かな店を打ち負かすチャンスは幾らでもあるということにもなる
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