第三のメガネ私がメガネを掛け始めたのは中学校1年生の時だったと思う。まだコンタクトレンズは一般的ではない時代。
小学生の頃剣道少年だったが、メガネを掛けるようになり防具がつけられないので辞めてしまった。
時は流れ(笑)40代後半から俗に言う「老眼」が入ってきた。遠くだけでなく近くにもピントが合わなくなってきたのだ。そこでメガネ屋さんで作ってもらったのが「中近両用タイプ」で、手元から5mあたりまでピントが合うようにつくられたもの。
当時の仕事は店舗での接客業。お客様の顔と受付時の事務作業がこれ一本で出来るようになり、大変重宝した。しかし・・・・
勤めていたお店を辞めフリーになり、自宅でパソコンに向かって仕事をするようになると、事態は一変。パソコンの画面が見えづらいのだ。原因はあれほど重宝していた中近両用のレンズ。手元から遠くまで・・・を謳い文句にしながら近くが見えない。
確かにキーボードはよく見えるのだが、モニターに目を移すとその時レンズの領域は遠方用の焦点域に入る。やむなく頭を上に向け、下目使いでモニターを見なければならない。しかし段々肩が凝ってきた。我慢の限界・・・
再びメガネ屋さんに行き「第3のメガネ」を調達。そうなのだパソコン作業専用メガネを作ることになった。
このメガネの焦点距離は50cm。それ以上はぼやけて全く役に立たない。
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