映画『ALWAYS 三丁目の夕日』

この前テレビでやっていた『ALWAYS 三丁目の夕日』を見ました。

実は個人的にはあまり期待していなくて(爆)、
でも、それがあったせいか、その反動なのか、
予想以上に良くて、所々で涙、涙。

調度私の親世代の子供時代がドンピシャリ(古い?)なんでしょうかね。
昭和33年ですからね、おそらく。

ただ、大人も子供も、なんというか、荒んでる感があって
ちょっと腹立つ部分とかあったんですが(苦笑)
それも時代背景によるんでしょうかね。
時代が人の心に与える影響はやはり大きいんでしょう。
なにせ戦後まもなくですからね。。。

あと、鈴木宅、なんだかんだとお金持ちですよね。
あの時代に三種の神器を揃えられるってすごいことじゃないんでしょうか。
そうでもないんですか?
私にはよく分かんないんですが、
でも、テレビ1つであれだけ盛り上がれるってことは
そういうことじゃないのかなぁ。
鈴木オートのボロ加減とのアンバランスがちょっと気になった部分ではあります。

薬師丸ひろ子のお母さん役、良かったです。
何がっていうか全体的に。
おもしろかったし、ほんわかしたし、いい味出していたなって。
あの中で一番好きな感じでした。
掘北真希の昭和初期の洋装、意外にも合うんですね。
なんかすごくピッタリきて不思議な感じでした(笑)

ストーリー的には、
茶川とヒロミのラストが切なくてねぇ。
2ではハッピーエンドになるのかな。
そうだといいな。

それと、宅間先生のエピソードは異様に切なかった。。。
ああいう流れだと余計に切なく感じます。
戦争というものが遺していったもの、
その象徴がこの作品で宅間先生が担ってるものなんですよね。

昭和初期時代を経験こそしてませんけど(当然です)
ああいうセットには足を踏み入れてみたくなりますよね。
懐かしいって記憶はないけれどなぜかホッとするような、
そんな感じを受けます。
なぜなんでしょうか。
日々進化してる世の中だからこそ
時々振り返ってみたくなるのかもしれないですね。
それこそ自分が経験していない過去のことにまで。
不思議です。

2を見るかどうか、それは分かりませんが(爆)
ま、またご縁があればということで。
とても良いお話でしたよ。

※敬称略しています。ご了承下さい。

ドラマ&映画
2007/11/05




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