実践研究者

大層なタイトルをつけてしまった。

というのも、3月まで大学院にいて、4月から学校現場に戻ったのだが、2学期に入った今も自分の仕事にしっくりきていない。

現場の忙しさにまぎれて、院での学びがどこかへ消え失せてしまうのではないかという焦燥感に付きまとわれているのは、以前に書いたとおりである。

私が師匠と崇める元校長先生曰く、現場で大学院での学びを生かそうと焦るのは、学者の目で教師をしていることに他ならない。まずとことん教師たれ!そして総括として、実践後の省察として学者の目を持て!と。

しかし、2年間も現場を離れると、なかなかペースが戻らない。

同時期に他大学の院に派遣された先輩の先生が、9月から病休に入ってしまった。

今はじっくり体を馴らすのが得策なのかもしれない。

実践研究者とは程遠い現状なのだ。

焦らず行こうと思う。

2008/09/13




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