鬱蒼たる不思議の屋久島と屋久杉屋久島で多少の山歩きをしたり車で行ける紀元杉等を見てしまうと、鬱蒼として不思議な屋久島や屋久杉との思いが沸いて来るようになるようです。
1935mの最高峰宮之浦岳は、島の海岸の低地から一気に稜線が立ち上がるため、島の平地からはこの最高峰は見えません。島の周囲のどこからも最高峰が見えないと云う事は、1周100km余りの島であるにもかかわらず、島全体が懐の深い山で不思議に満ちたこの山の前提条件をなしています。中に入ればアルプスの雰囲気、離れて見ると島と云うより2000m近い落差の迫力ある洋上の山です。
流行を追わない人でも、日本の色々な高い山に登っているとその個性と魅力に、なんとなく100名山を意識するようになりがちです。やがて容易には行けない屋久島の宮之浦岳にも行ってしまうのですが、多くの山を見て肥えた目にも最も印象に残る山の一つになります。又屋久杉の様々な工芸品を見てしまう
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