バカはきちんと殺しましょう順送り、と言う実に平等で破綻必定のシステムに則り、今回の担当になりましたRKです。会員ページでは本名なんですが、このblogはgoogle先生に監視されているので頭文字。
今回のネタは、アニメ経由TRPGと言う、正しいオタクメソッドで行きます。
連休中、この地の寒さに耐えきれず、引きこもって「銀河漂流バイファム」を見ていたのですが、これが恐ろしくストレスフル。何が酷いって、登場人物が不合理な行動「しか」取らないのです。
惑星が安全か確認するために偵察機を出そう
↓
偵察機が撃墜された!
↓
よし、非武装のシャトルで惑星に降りよう
とか
撃つなよ!絶対撃つなよ!
↓
聞く耳持たずにフルファイア!
↓
敵に見つかって大ピンチ
↓
誰もそいつを責めないし、そいつも反省しない。そして、次回以降も同じ事を繰り返す
あげく
幼児の世話や雑用を押しつけられてきたキャラが切れる
↓
仲間全員、なんで相手が切れているか理解せず
↓
理解されないまま、そのキャラは自分の役割だから仕方ないと決意
↓
仕事の分担が仕切り直される事もなく、以後もそのキャラに負担集中
とか、心の底から理解に苦しむ展開目白押しです。
特に最後のなんて、「お前ら同世代の女の子に母親役押しつけんなや」と、斎藤美奈子(『紅一点論』は傑作)でなくてもぶち切れる所でしょう。あれじゃ、対等な「仲間」にはなれませんよね…
とにかくこうして、キャラクター全員「謝らず・反省せず・成長せず」を貫き通し、シナリオは迷走。後半の恋愛話やる前に、処理しなくちゃならない問題が山積してるのに全放置で、観てるのが辛くなりました。
さて、これをマクラとして、「バカはきちんと殺しましょう」という表題に繋がるわけです。
バイファムが何故不愉快かと言えば、罰則が与えられてしかるべき行動に罰則が与えられないため。つまり、キャラの行動というミクロと、シナリオ進行というマクロが分離してしまっているためです。不合理を積み重ねて、何故か最適の結果が毎回返ってくる、と言う状況。これは、「ああ、こいつらは死なない事になってるから死なないのね」と言う、しらけた視点しか取れなくなります。TRPGでも致命的ですね。
ではどうすればいいか。単純です。上手い事をやったら活躍できる(報酬)、下手を打ったら大ピンチ(罰則)。これは、全てのゲーム共通のルールで、面白さの根源です。プレーヤーが何をやっても同じなら、別にプレーヤーは
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