全国女子駅伝・京都V5!

都道府県対抗全国女子駅伝。第27会大会が今日、都大路を舞台に繰り広げられた。
午後12時半、西京極をスタート、団子状態から抜け出した1区で京都の木崎が岡山・中村とのデッドヒート。ほぼ同時にたすきリレー、2区のベテラン早狩へ。
北京オリンピックで三千障害に出場した早狩だが、トップからすこし遅れる。その早狩を驚異の猛スピードで追い上げるのは、兵庫・小林祐梨子。1区で32位と出遅れた兵庫は小林が29人抜きを演じ、自己の区間記録を10秒も縮め区間新。第2中継点では京都を抜き3位に躍りでた。京都はトップ岡山と24秒差の4位。
3区は3km、中学生区間。ここで京都・久馬悠が快走、猛追。前をいく選手との差がみるみる縮まり、追い抜いていく。第3中継点に着いたときにはトップをいく兵庫と1秒差。
4区、5区と岡山、京都、兵庫の3強が、つかず離れず。6区で兵庫が脱落。
7区で京都・伊藤が岡山を追いつめる。5区夏原、6区近藤、7区伊藤と京都は立命館宇治の選手。
第7中継点で4秒差で京都のたすきを受け取ったのが、中学生、久馬萌。3区の久馬悠とは双子の妹。久馬萌はたすきを受け取るとすぐさま岡山を抜きトップへ。その後も大きなストライドでペースを緩めることなく激走、爆走!8区3kmを9分41秒の区間新で駆け抜け、最後のたすきリレーをしたときには、2位岡山とは52秒もの差をつけた。
アンカー9区、京都・小島一恵はそれでも気を抜くことなく10kmを走り、西京極にもどってきたときには2位岡山とは1分以上の差をつけ、圧勝。右手のひらを大きく開いてゴール。大会5連覇を飾りました。
これで京都は27回の大会のうち、5連覇を2度含む13回の優勝。最初の5連覇のときもアンカー真木和が同じように指で”5”を示しゴールしたように思う。

それにしても、ほかの選手も区間1位や2位ばかりだが、今回は中学生2人の活躍がすごかった。
今後のさらなる成長が楽しみである。

日記・コラム・つぶやき
2009/01/11




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