ユメ十夜~夢のユメ♪

夏目漱石の“夢十夜”を大胆に映画化した「ユメ十夜」。

漱石が見た10の夢・・・、夢だから無意識の底に渦巻くイメージの断片や不条理なお話ばかりで、一篇読み終わるたびに「はてな??」となる。

どの小品もページ数が2ページから3ページ半ぐらいなものでとっても短いから、不条理をぽーんと投げかけられるだけ。

そんな10の小品を10人の監督たちがそれぞれに映像化するって・・

あら~興味がかき立てられるわね☆

どんな映像世界をみせてもらえるかしらと、楽しみに映画館に出かけてきました。

監督たちが漱石の「夢」をネタにやりたい放題なのが楽しいわ♪

漱石の“夢”を読んで、その夢に刺激された監督たちがさらに“ユメ”を観た、といえばいいかしら。

夢のユメ。。。

どんな読者も勝手に解釈するしかない他人の“夢”だものねえ~。

漱石の夢の一篇一篇がどうしてあんな映像になったのかしら・・・と思い始めると今夜は寝付けそうにない。。

10の夢のなかで、小説でもけっこう具体的でわかりやすかった第6夜はいちばん面白かったわ♪

←お気に入りの阿部サダヲが出てきます。

大人計画の松尾スズキが監督。

贅沢に笑わせてもらいましたよお~。はあ~至福♪

パワーに溢れ、“今”の空気をすーっと盛り込み、役者さんたちの絶妙な呼吸いにくすぐられちゃった。

もぉ

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2007/02/18




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