涙そうそう~泣けて困った、爽やかにしみた

「涙そうそう」。妻夫木くんの映画だわ~~楽しみ。

と、わくわくと初日の今日劇場へ。

な、なんと強烈な催涙爆弾。

え、えらい泣かされる。

でもその泣かせはくどくない、妻夫木くんのおかげで爽やかですう。

涙の質がいい。

難病ものや恋愛ものじゃないところが好きだわ~。

妻夫木くん以外の俳優がやってたらきっとクサクなったかもね。湿っぽくなったかもね。

沖縄を舞台に血のつながらない兄と妹、その妹を守る兄。健気な一生懸命ぶりは素直に胸にしみるわ。

妹のために、自分の夢のために身を粉にして働くお兄ちゃん(にーにー)。

朝は市場で夜は居酒屋で。そしてまた工事現場でと。

苦労や疲れを顔に出さない。いつもニコニコ。

にーにーは朝早くから夜遅くまで、愛するもののために働けることをまるで喜んでいるみたいにさ。

そうなのよねえ~。

若い頃は考えもしなかったけど、自分が親になってはじめて実感としてわかったことがあるの。

それは愛するもののためには自分が喜んで犠牲になれることね。それも犠牲とは意識もしないの。

若い人が観たら、お兄ちゃん、あそこまで頑張ることないのに、って思うかもしれないけど。

あそこまで頑張れるエネルギーが「愛するものへの無償の愛」なんですよねえ~。

その素晴らしさを誰もが経験できるいちばん身近なことは我

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2006/09/29




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