涙そうそう~泣けて困った、爽やかにしみたと、わくわくと初日の今日劇場へ。
な、なんと強烈な催涙爆弾。
え、えらい泣かされる。
でもその泣かせはくどくない、妻夫木くんのおかげで爽やかですう。
涙の質がいい。
難病ものや恋愛ものじゃないところが好きだわ~。
妻夫木くん以外の俳優がやってたらきっとクサクなったかもね。湿っぽくなったかもね。
沖縄を舞台に血のつながらない兄と妹、その妹を守る兄。健気な一生懸命ぶりは素直に胸にしみるわ。
妹のために、自分の夢のために身を粉にして働くお兄ちゃん(にーにー)。
朝は市場で夜は居酒屋で。そしてまた工事現場でと。
苦労や疲れを顔に出さない。いつもニコニコ。
にーにーは朝早くから夜遅くまで、愛するもののために働けることをまるで喜んでいるみたいにさ。
そうなのよねえ~。
若い頃は考えもしなかったけど、自分が親になってはじめて実感としてわかったことがあるの。
それは愛するもののためには自分が喜んで犠牲になれることね。それも犠牲とは意識もしないの。
若い人が観たら、お兄ちゃん、あそこまで頑張ることないのに、って思うかもしれないけど。
あそこまで頑張れるエネルギーが「愛するものへの無償の愛」なんですよねえ~。
その素晴らしさを誰もが経験できるいちばん身近なことは我
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