いちばん美しい年令~フランスの超エリート高校フランスがいかに学歴社会であるかということは日本人の想像をはるかに超えるっていわれるけど、半端じゃないみたいよね。
フランスの学校制度が、並みに大學に進む方向と、高等専門学校(グランド・ゼコール)を目指す超エリートの方向と15才ぐらいからくっきり別れて複雑なので簡単に説明は出来ないんだけど。
そのへんのことはこちらのホームページを読むととてもわかりやすいのでご覧になってください。http://www2.ocn.ne.jp/~tkn/france/f6j.html
要するに高卒時にバカロレアという試験を受ける。バカロレアをとれば大学はどこでも希望のところに無試験で入れるというわけ。日本で有名なソルボンヌも誰でも入ることができるのね~へえ~(知らなかった)。
だからフランスでは大學には基本的に優劣はなく、エリートを目指す子はグランドゼコールのための高校に入るというわけなんですねえ。へえ。
そこまでの道のりもすごく厳しいのね~。
世界的一流企業、国家機関の超エリートとしてリーダーになっていくにはグランド・ゼコール(高等専門学校)のなかでも一番の通称“X”と呼ばれる理工科学校に入らないといけないらしい。
“X”を出たら、国家機関と企業、どっちへ行ってもリーダーとなる。なるに決まっている。
もしも“X”に入れなかったら次ぎは“ENA”といわれる国立行政学院。
“ENA”も15番以内で卒業すると国の監査機関のなかの行きたいところを選べるそうなの。
というわけで、“X”を頂点とする高等専門学校に入るため、子供たちは小さい頃から徹底的に争わされるそうなの。
成績順にクラスわけは当然のこと。
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