砦なき者~野沢尚脚本の孤独と厳しさに号泣した
以前から観たかったテレビの特別ドラマ「砦なき者」。公式サイトはこちら。
テレビ朝日の開局45周年記念番組として放送されたものなんですが。
私は未見だったのですが、いろんな人から見ごたえのあるドラマだと聞いて、ついにDVDを購入した。
TVドラマのDVDを買うのは初めてかもしれないなあ。
というのも理由はふたつ。脚本家とキャストが魅力的だから。
キャストの妻夫木聡と真木よう子が観たい。
脚本が自ら命を絶った今は亡き野沢尚さん。野沢さんのドラマは鋭く深いから。
なんなの?!ドラマが発してる不思議な気は?!
野沢尚さんが亡くなるとき書かれていた途中の脚本はあったけれど、完成されたドラマとしてはこれが遺作だったとか?
野沢さんの死とこのドラマのいくつかの死がシンクロし、それが感性を揺らすのだろうか?
テレビ界を舞台にしたサスペンス。
テレビマスコミが持つ不気味な力が気味悪い。それが時に人間を殺しもするし、カリスマにもする。。
脚本家でありながら、自らをテレビ側の人間として内省しながら厳
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