やわらかい生活荒井晴彦の脚本、廣木隆一監督、主演が寺島しのぶ、といえば「ヴァイブレータ」の御三方。
「ヴァイブレータ」は心身症の30代はじめのルポライターの女性が車に乗せてもらった男との関係を深めていくロードムービーだった。
心身の底の蓋をすこしずつ開けてゆくと同時に、その繊細な心の襞を桃の皮のようにそっと優しく撫でる男の優しさがぐっときた。
となると「やわらない生活」も見逃せないでしょう。
だって「やわらかい生活」、男優がとっても魅力的なめんめん。
「ヴァイブレータ」でも私にとってはヒロイン寺島しのぶより相手役の大森南朋のほうがずきーんとくるものだったのね。
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