日本沈没

小松左京さんが書かれた「日本沈没」が発表されたのは阪神淡路大震災よりもずーーっと前のこと。

でも、近頃地震だけじゃなく大雪・大雨などの大災害も立て続けに起こり、なにが起きてもおかしくないと感じでるものだから、この映画「日本沈没」、荒唐無稽と一笑に付すなんてとってもできなくてね。

原作を読んでないので、どこまでが原作どおりだったのかわからないのですが。

(ネタバレです

日本がなぜ沈没していくのかという部分はプレート理論を持ち出されて図解入りで懇切丁寧に説明されるとわけがわからないうちに巧みに説得されてしまうのね。

地震や津波でどんどん日本が海に埋没していく。

国土を失ってしまったら日本人はどうするのか?

1億人以上の人間が難民と化すとか。

そういうときにも頼りにするのはまず同盟国のアメリカなのね、ところがアメリカに裏切られる日本。

さもありなん。

経済大国という看板がなくなってしえば日本にはなんの魅力もないといわんばかりの世界の厳しさがひしひしと我が身を打つの・・・

いちばん近い韓国と北朝鮮は受け入れてくれないみたいだし。

まるで、今の日本をめぐる国際政治の話みたいなのね。

国際政治も『遠くの親戚より近くの他人』なんでしょうね。

いざというときに備えて近隣諸国との関係はいつもよくしておいたほうがいいって自明の理ですわ。

大地震・・・

けっこう気持ちよくフィクションにのせられることができました。

しかし、その沈没を救う方法がひとつだけあるのだとか。

沈没を救うために命をかけて、限界超えて海底へと沈んでいく男がチョナンカンと、なんと及川ミッチー王子さまでした。

及川ミッチー王子様、出てくるって知

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2006/07/21




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