オリヴィエ・オリヴィエ~失踪した我が子は男娼に?!

前記事でご紹介した「僕を愛したふたつの国~ヨーロッパヨーロッパ」と同じポーランドのアニエスカ・ホランド監督。

「オリヴィエ・オリヴィエ」のほうはまったくちがう静かなサスペンスな作品になっている。

とてもワールドシネマな個性的なサスペンスなのね。

後で考えると真犯人はなるほどあの人だったのか、と納得なわけだけど。

観ている最中は真犯人はとっても巧みに消しゴムで消されていて死角になってるのね~。

ある日、ママにお使いを頼まれたオリヴィエという男の子が途中で失踪してしまう。

周囲は黄金色に輝く麦畑。

村の人たちが必死で探すけどオリヴィエは消えたまま。

その悲劇的な出来事以来、獣医のパパと神経質なママの仲もますますぎくしゃくして。

オリヴィエのお姉ちゃんがひとりいるのだけど、そのお姉ちゃんは、弟を溺愛していたママが自分をあまり愛してくれないことで傷ついていたりもする。

家族ってたいへんだねえ~と思う。

最愛の息子の失踪以来、家族それぞれ生き難さを抱え込んだまま、その6年後、オリヴィエがパリの駅で見つかったと連絡が入る。

オリヴィエはトイレで男相手に男娼まがいの行為をしていたのね。

ママは飛んでいって、オリヴィエにちがいないと言う。

そのオリヴィエ、家にもどってきてオリヴィエとして家族と暮らすようになるのだけど・・・彼はほんとうにオリヴィエなのか?

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ゲイが重要キャラな映画
2006/06/28




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