恋するマドリ~ほっこりと良作

「恋するマドリ」

マドリは間取りのことなのね~。

映画のはじめ、タイトルバッグにお部屋の間取りがあってそこに家具や窓などが描かれていく・・・

子供の頃、間取りの絵を描くのが好きだったのを思い出した。

画面の端々からほわんとした空気が溢れてくるのが気持ちよい。

一人暮らしの若い人たちのお部屋の中は普通に質素でラク~うな雰囲気、それでいて個性がほわんとにおう。

美大生役の新垣結衣、若い研究者の松田龍平、一級建築士の菊池凛子。

メインキャストのこの3人がと~ってもハマリ役でした。

どの人もキャンキャンしたところがなくて、おっとりとしている。

菊池凛子さん、「バベル」と180度違う役柄、私がかつて彼女をはじめて観た「空の穴」のナチュラルさにプラス、落ち着きと素敵さが加わり、魅力的でした。

いろんなことに迷ったり立ち止まったりしている建築士の女性を「にっこり」と気負わずやってるところも上手いです~。

龍平くんは「御法度」のときの少年のイメージがその後なにを観てもずーっとひきずってた私にも、この映画で完全に大人としての龍平くんがインプットされました。

緑の資源の実用化を研究する研究者というオタクっぽさのある役どころ、ぴったりですね。

新垣結衣ちゃんという人ははじめて知ったんですが、大学生の

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2007/09/27




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