メトロで恋して

フランス映画「メトロで恋して」。

キラッと光る脇のエピソードがとても印象的♪

主役のアントワーヌとクララを演じる俳優の地味な普段着感覚も良い。

三十路で独身でそれぞれに夢がある。でもその夢はまだまだ遠い。

都会で一人で夢を食べて生きていくのも三十路になると・・・しんどいときもあるよね。

ひとりっきりのアパートでは部屋の四隅から孤独が押し寄せてくるときも・・・あるよね。

ふっと人恋しくなったり、抱きとめてもらいたいなあと思うときも・・・あるよね。

役者志望ですでに若くもなく、明らかに髪も薄めになってきているアントワーヌは、時々カウンセリングを受けに行ったりしている。そのくせ、医者に言われたことに納得できず怒って出てきてしまう。

そんなアントワーヌが作家志望のクララと地下鉄で会って恋をする。

恋のはじめはみんな楽しい。ハッピー。

それに三十代の彼らはSEXも経験豊富な大人ですもの、なにをためらうことがある、っ肉体関係に進むのもはやい。

そこまではじつにトントントンといい感じの二人、しかし、だんだん男のほうが彼女にたいして独占欲と支配欲を出し始める。

クララのバイトや、好きな本にも当り散らす子供っぽくて我がままで困ったちゃんなアントワーヌ。

経済力もないのにクララを自分のものにしたいから男のほうは結婚しよう、子供もほしい、というわけ。

熱に浮かされ

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2007/07/26




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