本当はそれでも生きてほしかった。「そして明日の世界より――」「そして明日の世界より――」(etude・2007)コンプリート。島が舞台、世界の終末、隣に住む幼馴染み、美貌の転校生という、ある意味王道な要素をこれでもかと詰め込んだストーリーになっている。(以下、いくつかネタバレを含みますので、お嫌いな方は別ページへ飛んでください)
朝陽(左端)の髪の三つ編みはどう考えても不要だ。なんとかならなかったのだろうか・・・
あらかじめ健速乙(笑)
巷で「名作」の評判通り、いろいろ考えさせられることの多かったシナリオだが、管理人的には特に「親としての視点」で気になることが多かった。あと3ヶ月で死が避けられない状況になった時のこと、0.03%の確率で助かるかもしれない人間が選出されるとわかった時のこと、自分の子供がそれに選ばれた時のこと、最愛の娘がその選んだ男と関係を持ったと聞かされた時のこと・・・。ノーマルEDと夕陽ED以外では両親の心情はほとんど語られないが、「シェルターに入るかどうかはおまえが決めなさい」と言えるかどうか、「お祝いだ!」と言えるかどうか残念ながらあまり自信はない。
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